メインメニュー
ブログの項目一覧

ブログ・四方山噺 - 最新エントリー

いつしか10年

カテゴリ : 
1)会長の徒然日記
執筆 : 
osamu-A001 2012-9-4 19:31
暑かった今年の夏ですが、9月の声を聞くと急に涼しくなりましたね。
先般はスベロー会役員会も開催され10月の総会に向け、また新年度に向けた取り組み・論議が熱心に行われました。

 振り返ってみると私も前、渡部紀美氏から会長を引き継いで満10年が過ぎました。渡部前会長から「もっと早く会長を引き継ぐべきだったが・・・」と言われて引き継いだスベロー会会長職ですが、気がついてみるとその渡部紀美氏より在任期間が長くなってしまったのには、改めて驚いている今日この頃です。

 来る新シーズン・新年度もまた会員の皆さんの知恵とパワーを結集して、より一層の素晴らしいクラブ活動、心通い合うあたたかい相互交流を図りたいものです。
 皆さん10月20日(土)17:00からのクラブ総会にはぜひ出席をお願いします。
そして総会のあとは懇親会で愉快に酌み交わしましょう。

大山余話7話

カテゴリ : 
1)会長の徒然日記
執筆 : 
osamu-A001 2012-8-27 7:50
大山余話の第7話です。
大山8合目を過ぎると間もなく木道となり、天然記念物のダイセンキャラボクの樹林帯となります。これを左上頂上方向ではなく右下正面登山道方向に下りていくと石垣でがっちり組まれた石室(いわむろ)があります。

 これは正面登山道を登りきったところにあり、大正9年地元青年団の勤労奉仕によって大山9合目避難小屋として石垣を組んで築造された極めて堅牢な避難小屋です。小屋と言っても周囲は石垣、屋根はコンクリートですから岩窟と言ったほうがピッタリかも知れません。

 石室は10畳ばかりの広さであり、正面奥に大神山神社奥宮の「大山頂上山上宮」がまつられています。過去には吹雪で遭難し、この石室に避難して助かった事例もあり今でも十分活用できます。大正9年の築造当時の物価はビール1本80銭、キャラメル10銭であり、この石室は800円の建設費だったそうです。

 大神山神社では「神水汲取(もひとり)神事というのがあり、7月15日の午前1時、奥宮から山頂を目指します。そして石室山頂宮で祭事を営み、午前5時頃にこの石室の前の池(水たまり程度)で神水を酌み薬草を積んで下山します。

 ちなみに8月12日大山登山をしたとき、ちょっと回り道をしてこの石室を訪れてみましたが、屋根のコンクリートが朽ち果てて垂れ下がっており、前の池は枯れてしまっていました。今は禁止されていますが昔、正面登山道登山ができた頃はこのあたりも賑わっておりました。今は訪れる人もまばらで、キャラボク林の上をそよ風が渡るだけの大山でした。

今度は富士山へ

カテゴリ : 
1)会長の徒然日記
執筆 : 
osamu-A001 2012-8-11 9:10
カナダ登山から帰国して1週間経つか経たぬかのうち今度は富士山登山をしました。
これはクラブメンバーで山岳のオーソリティS氏がクラブ創立60周年記念行事のひとつとして提唱している来年5月ゴールデンウィークでの富士山頂からの大滑降の偵察ならびに体力・高度順応性の確認も兼ねて行った登山です。

 富士山登山は通常、5合目(2400m)から登るのですが今回我々は1合目馬返しから登りました。また滅多に見られない「お中道の御庭・奥庭」にも行きました。S氏の適切なアドバイスのもと10名全員が順調に登頂し、元気に下山しました。

 頂上からの滑走斜面は極めて広大なものであり、減速のためどこまででも横に滑り、また切り上げられるので大山の7合沢滑降よりやさしいように思われました。雄大な景色、下界の眺めはすばらしいものでした。

 今回の第1班に続いて、間もなく第2班が同様の挑戦をします。S氏はこれにも付き添って面倒を見てくれますし、またこの登山に関わるありとあらゆる準備・手配をこまやかにやっていただいており、頭が下がりました。

 富士山3776m、まさに群を抜いた日本一の山でした。

カナダの山旅

カテゴリ : 
1)会長の徒然日記
執筆 : 
osamu-A001 2012-7-27 16:45
7月15日から23日までの9日間、カナダはコロンビア山脈の一部であるエスプラナーデと言う山群に登山してきました。
 山小屋に4泊5日しながら2600m級のピークを次々とハントする山の旅です。これは山岳専門の旅行会社が募集するツアーに参加したものであり、全国から10名でした。
 360度を物凄い山々と氷河群に囲まれ、5日間歩いても人間には誰ひとり会わないと言う、およそ日本では考えられない登山でした。

 この山小屋たるや、電気・水道・風呂なしトイレは小屋から50mも離れたところに汲み取り式があり、夜はグリズリベアが出没するので恐ろしくて行けないという始末(夜は小のみオマルで済ます)
 また白夜なので夜10時30分でも夕方のような明るさでした。私たちは日頃あまりにも文明の恩恵に浴し過ぎており、このような原始生活もまた大いに社会勉強になりました。
 そんなこんなで今でも毎晩、あのカナダの雄大な山岳の景色が頭に浮かんできます。

いざカナディアンロッキーへ

カテゴリ : 
1)会長の徒然日記
執筆 : 
osamu-A001 2012-7-11 19:38
カナディアンロッキーへ登山旅行することとなりました。
標高2500m~3000mのピークをハントしながら縦走する9日間の山旅です。
そこはある高度までヘリコプターで運ばれてスタートする山岳地帯で、人家も人も誰もいない自然のままの山であり、グリズリーなど巨大な熊さんが跋扈しているところだそうです。
 高度順化も兼ねて昨日も大山に登ってきましたが、いよいよ出発です。最近、いやこの近年、日本人の中高年の山岳遭難がテレビニュースになりますが、我々は「日本人中高年登山者、熊に襲われる」などとのニュース種にならないよう気を付けて登ってきます。ヤッホー。
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
ミニカレンダー
前月2019年 7月翌月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
<今日>
最新のフォトレポ
フォトレポートのトップへ
ブログの最新投稿
ブログ・四方山噺のトップへ
サイトURLのQRコード

携帯電話のバーコードリーダー機能でURL(PC用と同じアドレス)を読み取ることができます。
わからない方は、フォーラム等でご質問願います。
※通信料がかかるので気をつけてください※

Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project